作文リスト

 私のはずかしい作文です。「好きの嫌いの」という内容でぬる~く仕上げました。
大抵、ダメな男とやさしい女のコの話です。
 それでもよろしければ、読んでみてやってください。

  ◇◇◇◇◇

サイアクヒーローシリーズ 1作目は切ない系、2作目以降はドタバタ?全体的にラブコメ。
大学で偶然再会した初恋の人は、モテモテのどうしようもない男に成長していた。
でも杉本さんは、そんな高橋を好きなままだった。
シリーズ表題作他、凡庸なサラリーマン松本ががんばる「イケてる凡庸くん」なんかの
続編、番外編の短編もあります。(完結してます)
しやわせな結婚 「凡庸くん」に登場した弓岡の話。しあわせな結婚とはちょっと違う。
↓別メニューにしました。
読んでみる?→「サイアクヒーロー・1話」から今すぐ!
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  ◇◇◇◇◇

それでも好きなんだシリーズ 主役が悶々とする…たぶん、ラブコメ。
童顔で「なんちゃってリーマン」と陰で呼ばれてる深山は、自分より背の高い女とは
付き合わないことに決めている。なのに、気になっている清瀬さんは
自分より大きくて、しかも同期の田野口の彼女だった。ほんのりとさんかく関係モノ。
他に、続編的な田野口の話「前向いていこう」
続編というには、深山の話よりすっげえ長いです。が、王道事件詰め込みましたので
結構読めると思います。(完結してます)
読んでみる?→「それでも好きなんだ・1話」から今すぐ!
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ミナベさんといっしょに 少しヒロインの立場で書いているラブコメ。
秋子がオーナーを務めるキッチン雑貨屋に面接にやってきたのは、三十四歳の男だった。
とぼけてるのかデキるのか、ミステリアス(?)なミナベさんと年の差男女のほのぼの系恋愛話。(完結してます)
読んでみる?→1話から今すぐ!
        →好きなところから

  ◇◇◇◇◇

いつか叶う夢 切なかったりバカだったり、そんな恋愛話。
同窓会で再会した同級生がニューハーフになっていた。
性転換したからといって、浜崎は拓実の気持ちに応えることができるのか。
応えちゃったら…どーなるのか?!決して重くないまま完結しました。
danger途中「シモ傾向」が強まってる箇所がありますので、ご注意ください。
読んでみる?→1話から今すぐ!
        →好きなところから

  ◇◇◇◇◇

朝めしクロワッサン 帰ってきたご都合主義ラブコメ。   
鈴木孝政、23歳。父親と二人暮しの会社員。
かわいい同僚と無愛想な同僚、小悪魔系お掃除オバサンに気を揉む毎日。
孝政の恋の行方はどうなるのかっ?!どたばたと完結しました。
読んでみる?→1話から今すぐ!
        →好きなところから

  ◇◇◇◇◇

flairしやわせな結婚シリーズ だいたいラブコメモードです。
「しあわせな結婚」とはちょっと違うかもしれない。「サイアクシリーズ」に登場した
弓岡が見合いします。弓岡と沙羽子はしあわせになれるのかっ?
わけのわかってないままに完結しました。
flair無人島にはキミを連れて 「しやわせな結婚」の続編。
無口なシェフ本田が気になる一子。むっつ年下で無愛想な彼だけど、どうやらこれは恋のようだ。じりじりと完結しました。
flair星と月の明日 更に続編的な話。
好きだと言えない男のうじうじを綴る!でも、ヤツの事情もわかってやってほしいのだ。
うじうじと更新中!
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  ◇◇◇◇◇

心は叫んでるのにシリーズ たぶん、すごくスタンダードな恋愛話。 
初めてアップした(自分にしてみれば)長編。ちょっとぐずぐずになってますが
タイトルまんま。言葉ではなかなか言えないけれど、心では好きだと叫んでいる。
不器用な男が一生懸命恋をする話。
続編の「恋愛に年齢制限はないのだ」は、ヒロインの母親の恋愛話。(完結してます)
読んでみる?→1話から今すぐ!
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その他短編はこちら
「プルミエールの人々」部屋の数だけ日常があるというテーマの小ネタ集。
「僕の瞳に映る愛しい人たち」恋愛話だけど男女の主観でなく語るというテーマの話。
「影の中の闇」メガネをかけた悪魔の話。恋愛話ではありません。
以上の短編シリーズの他、季節モノの短編
読んでみる?→細かいメニューをどうぞ

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secret本日も「超研」日和っ! 完全楽屋オチどたばた。
どこかでこっそり不定期更新中、にして出演者募集中‥だとか?

※実在の人物、団体とは(基本的に)関係ありませんよ。

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星と月の明日 おまけ2

本当に、ぬる~くまる~く収まっちゃうよ?いいのっ?
それでも許してくれる人は…覚悟の上で、続きをどうぞっ!

星と月の明日 おまけ(おだやかななみ、うみのおと・2)

最初にそれを考えてしまったから、もう他が思いつかない。

「…お お前も‥なのか?」

「あたしが何よ?」

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星と月の明日 おまけ1

「星と月の明日」のおまけ小ネタです。
全てがまるく収まってしまうと、ウソ臭くなるからイヤだという人はスルーしてやってください。
特にストーリーはありませんし。
それでもとことん付き合おうじゃないか!という、やさしい方はどうぞっ!

星と月の明日 おまけ(おだやかななみ、うみのおと・1)

 カウンターで食前酒の用意をしている山沖のところに、一子が駆け寄ってきた。

「山沖さん!いらっしゃいました!」

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星と月に関する言い草

やあどうも、大田分です。
「星と月の明日」お読みいただきありがとうございました!
本日は、存分に言い繕おうと思います!徹夜で書いてやるっ!←これはうそ。(^^;

え~…最終回、「無理から月がらみ」と思われた方もいたかもしれません。ですが、タイトルの「星と月」は二人の名前からきてます。
最初、「愛は二の次」というタイトルでいくつもりにしてたんですが、ご覧の通り字面が最悪で、他を考えてなかったので苦肉の策だったわけです。
「月と星の…」の方が収まりがいいのに「星」を先にもってきたのは
「星の」だと「星野くん」がバレるかも。という姑息な考えでした。…あっさり読まれてましたがね。へっへっへ…

今回の話、山沖があまりにも彼女のために何も出来なくて、ダメなままで終わってしまうとこだったので
もう最終手段として「好きだ」と言わせてみました。
たぶん、別室できっぱり「好きだ」と言えたのは前泊くん一人じゃあなかったかなあ?
あとは、言わされたり「俺も」とか便乗したり…ぐずぐずな告白ばっかですね。
あの弓岡でさえ、最初の段階では「好きだ」と言ってませんでした。最終回で「やっと好きになってもらえた」ってセリフがあるのに、自分は言ってなかったんですね。
それに気づいて、更新前に慌ててセリフをねじ込んだわけです。間に合ってよかったぜ。
こういうセリフはニーズだと思ってるんですよ。
ありがたいコメントからも、それはわかるんです。
なるべく「言う方向」で書いてはいるんですが…
これだけ時間と言葉を費やして「好きだ」って気持ちを書いてるんだから
お前、ひと言で言い切っちゃうなよ~…って、考えもちょっとあるのが実際のとこですな。
最終手段の割には…盛り上がってねえな。やっぱ、書かん方が盛り上がるんじゃねえ?大田分的には…。

ラストはね、最初はヘンな客が来てデザートに言いがかりをつける…というようなの考えてたんすよ。
金を払いたくないから「髪が入ってた!」とか。
そんで山沖が今度はヘンな客をやっつけて
「星野くんっ 塩ッ」
みたいなことになる予定だったんですが…
仕事だとね。他のスタッフが言われたってフォローする立場じゃないですか、山沖は。
意味がないんですよね。
そんで、こんなはずかしい最終回になっちまったんですがね。
見切り発車で最初の「客のいざこざ」をもう更新してしまっていたため、削除できず…
あのエピソードが浮いてるようなことに…。布石、打っただけ~…。
だからもう…見切り発車はしねえッ!こういうことになるんだよっ!

ああ…そんでぐだぐだ書いてたら、結構長くなってるう。
反省会のあと、おまけで、そのあと続編ぽいのやる予定にしてたんだけど…
そのつもりで、「しやわせ」のメニューだけいじってはみたのだが
踏ん切りがつかず、「作文リスト」はそのまんま。あっはっは!姑息よっ!姑息だわ!

あ!いや。おまけは更新します。小ネタですが。
よかったら、読んでやってください!山沖ついでに…。←どういう意味?

のたうつ大田分をお楽しみください。

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星と月の明日 最終回(これがホントのハネムーンですか)

 今日の月はやけにデカイ。少し、散歩して帰ろうかと二人は話す。散歩は金がかからないからいいね。

晴山公園に車を止め、土手沿いの道を月を見上げて歩いた。海音はやけにうれしそうだ。

「だってここ 山沖さんがプロポーズしてくれた場所だから…」

そっか、そういうことになってたよね。まあいいや、どの道そうしたかったんだから。

山沖がそっと彼女と手をつなぐ。

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星と月の明日 29(破れ鍋に綴じ蓋)

まだ泣いている海音の肩を抱いて、店内に戻る。

「星野くん…もういいから」

「だって くやしいっ あの人山沖さんのこと全然わかってないっ」

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星と月の明日 28(どちらも本当の山沖だ)

何だ?今のは…。聞き間違いか?

親子はぱちぱち瞬きを繰り返しながら、「何?今の」「何だ?今の」と目で会話する。

びっくりしたのは、美波も同じだった。

いじめられっこみたいに黙って話を聞いていた海音が、いきなり叫んだのだ。

「…な 何よっ?」

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星と月の明日 27(貴女、山沖のどこがよかったの?)

山沖は慌てた。

「話って…何だよ?」

そんな山沖をちらりと見て、美波はまた海音に視線を戻す。

「私はこの人と話があるのよ」

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星と月の明日 26(贅沢な午後からの転落)

 スフレはどうやらちゃんと焼き上がったようだ。ココット皿からぽわんと盛り上がって、甘い匂いをさせている。ペップの厨房で、エプロン姿のあまねと海音が満足げにスフレをながめていた。

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星と月の明日 25(予行演習にはまだ早い)

「今度はちゃんとするから」そう言う山沖に、海音は「何をですか?」と、わけがわかっていない様子だったが、とりあえず敗者復活戦にはエントリーできた。

海音の淹れてくれたコーヒーを飲んでいると、久しぶりにタバコが吸いたくなってきた。

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星と月の明日 24(キミの一番かわいい状態って、ふふ)

 約束どおり、彼女は次の定休日にエプロン持参で来てくれた。

調理器具や調味料の少ない状況でも、ちゃんとした食事が出てくる。適当に選んだはずのエプロンも最高に似合っていて、あつらえたようだった。

狭いキッチンをくるくる動き回る姿は、いつまででも眺めていたいほどだ。

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