それでも好きなんだ 7(俺の女に何すんだっ!)
俺んちが近くなると「ウニクロに寄っていい?」と、清瀬さんが訊いた。
「着替え何も持ってないから‥」
「俺の貸してやるよ」
「深山くん女物の下着なんか持ってるの?!」
「あっ!パンツかっ!」
いーじゃねえか、パンツなんか買わなくても。今穿いてるヤツ洗って乾くまでノーパンでいりゃあいいんだ。
当然、今は嫌われたくない段階なので、そんなことは言えず…。
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俺んちが近くなると「ウニクロに寄っていい?」と、清瀬さんが訊いた。
「着替え何も持ってないから‥」
「俺の貸してやるよ」
「深山くん女物の下着なんか持ってるの?!」
「あっ!パンツかっ!」
いーじゃねえか、パンツなんか買わなくても。今穿いてるヤツ洗って乾くまでノーパンでいりゃあいいんだ。
当然、今は嫌われたくない段階なので、そんなことは言えず…。
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一個だけ空室があって、とにかくそこに引っ張っていく。清瀬さんはペットボトルをしっかり持ったまま、「あれ?なに?」とか言ってきょろきょろして、ちょっとわけがわかってないふうだったけど、大人しくついて来た。
こいつが酔ってるうちに…と、清瀬さんのバッグをソファに放り投げて彼女をベッドに押し倒す。押さえつけてキスしてる間も、彼女はペットボトルを持っていた。
「待って 深山くん‥」
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テンプレート、変えてみました。
…そぐってねえかっ?!
そぐってねえですよね…。
最近、ころころテンプレートを変えてますが、
決められなくてねえ…
ちょっと女の子が好きそうな、かわいい系にしてみようと思ってさ。
かわいいよね?
だから、そぐってないんだよねっ?
ねッ?!
うん…たぶん、またすぐ元に戻ってると思うよ。
話の方も、ちょろっとヘヴィ~になってくるし。
これで、「悪魔のシリーズ」もねえだろって、感じだしねー。ははは…
ところで、前々から気になってたんだけど、
私の作文て、一話が長いですかね?
長えかなあ、やっぱ。
「それでも…」の次の話は、そこちょっと気にして
短めに書いてるんすけど。
まあ、通常の長さになっちゃうんすけどー…どうしてもー…
短くすっと一話の中で、1mmも話が進んでないなんて状況になるもんで
読みづれえかなあ、やっぱ。
今後、長い時があったり急に短かったりするかもしれませんが
ガマンして読んでやってください。
一話分の長さ気にするより、テンプレートをどうにかしろってことですよね。
ちょっと、イタイっすよね…
慣れればよくなるかもよ?
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うちの課に新しい事務の女の子が入ってきた。パートのおばさんが家庭の事情で辞めちゃったんだ。今日は歓迎会だ。本当は行きたくなかったんだけど、一課だけでこぢんまりと歓迎するというので出席した。清瀬さんも当然行くからな。彼女とは相変わらず進展はない。あるわけないよ、田野口とつき合ってんだから。
居酒屋に着いても、俺はやっとかないといけないことをぽろぽろ思い出して、携帯電話から自分のパソコンにメールを送っていた。やっぱパスしとけばよかったかなと、ちょっと後悔している。
「深山さんのそれ 新しいケータイですかあ?」
新人事務の松永が訊いてくる。
「ああ この前買い換えた」
「えー ちょっと見せてくださいよー」
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今日はまた館石主任と出かける。ファイルにカタログを整理して手持ち無沙汰に主任が来るのを待っていた。
「すまん深山 もう出られるか?」
主任がやってくると、稲葉さんが慌てて呼び止める。
「館石さんっ 棚の上のボックス取ってもらえますか?」
「え?あ これ?」
主任はひょいと手を伸ばしスチール棚の上のケースを取ると稲葉さんに渡した。
「たすかるわあ」
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週末は土曜日出勤だった。俺の担当の会社が、金・土でセールをやるからそれのサポートだ。土曜日は、俺と館石主任と清瀬さんとバイトが一人、セール会場に行った。
うちのブースは去年より売上がよくて、「深山のポップの威力だ」と、主任にさんざんからかわれた。
「今度制作に推薦しとくよ がんばれ」
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俺はその日内勤だった。久しぶりに社食で定食を食って、喫煙スペースにいた。いつもはやることが山積みで外に出てる方が却って気が楽なんだけど、久々に時間に余裕があったんだ。
「よー深山 久しぶりー」
田野口だ。こいつのいる二課は出張が多いし俺は大抵外に出てるので、同じ階にいてもここでたまに会うくらいだ。自販機でコーヒーを買ってから、田野口は俺の座っていたベンチに腰を下ろす。他には誰もいなかった。
二人で煙を吐いていると、清瀬さんがやってきた。一瞬、田野口と待ち合わせてたのかなと思ったけど、自販機のコーヒーを買いに来たようだ。
「おい カナっ」
田野口が清瀬さんを呼ぶ。彼女は一応きょろきょろとまわりを見て「なに?」と返事をした。
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コンビニの店員が俺をじっと見るので、もう一回言ってやった。
「86番を二個」
ようやくキャスターが二個、カウンターに置かれる。
タバコはこのコンビニで、仕事の帰りに買うようにしている。スーツで買いに来ないと面倒くさいからだ。今日だってスーツだしネクタイもしたままだったのに、新人が入ってたんだ。
二十六歳のサラリーマンに、タバコ売るの躊躇すんなよな…。
…俺のせいか?
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やあどうも。大田分です。
この数日と言うもの、かきまくっておりました。
もちろん、作文です。
うん。誰に頼まれたわけじゃあないよ (T▽T)
必死でラブコメ脳を取り戻し、がんばりましたあ。
…誰にも頼まれてないけどね (T▽T)
そんなわけで、年末から「悪魔モノ」にハマっていて、ようやくラブコメ脳を取り戻してきたとこだったので、「悪魔モノ」はこのタイミングではさみたくなかったんですが
仕方ねえだろ…
次も「俺作文」なんだから…
一回三人称はさんどいた方が、飽きられないかなー…なんて
姑息が持ち味!
あ!そうそう!「あくまでもクリスマス」って、クリスマス用に書いたじゃないですか。
マッチ売りの少女って、大晦日の話だったって
知ってた?
ショックやったあ…
マッチ擦ってクリスマスディナーを見たやろ!って。
なんつートラップやねん。
そのへんは、まだ気づいてないことにして…
次回は、苦手な三角関係に手をつけます。
苦手分野なので、きっちりした三角は無理です。
超ライト級ノベルというよりは、ライト級ノベルくらいに主役が悩みます。
よろしければ、またお付き合いください。
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空の色だけが彼女に時間の流れを教える。月の満ち欠けだけが彼女に月日の流れを教える。
屋上プールで、彼女は待っていた。
あともう少し…あのお月様が全部ふくらんでしまったら、あの人が来てくれる。
彼女の小さな胸も、月のように日に日に愛しい人への想いにふくらんでいくのだった。
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想いが伝えられないということは、それが必要でないものだからなのかもしれない。
愛してはいけない人を愛してしまったのだから、この想いも、自分も、存在していてはいけないものなのだ。
でも、消えてなくなってしまうのならば、その前に、気持ちだけでも伝える方法はないのだろうか。
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また短期バイトを募集する期間がきた。「海崎さん来たらまたあいつ拗ねるかな」と、気にしながらも俺は海崎さんに電話する。もうすっかりアテにしてるんだけど、「またバイトお願いできませんか」と都合を訊いてみた。
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鍵を差し込みドアを開けようとすると、ストッパーに阻まれた。インターホンを連打する。
「杉本さん!いるんだろ?!」
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ドラマ好きの女の子にリサーチした結果
「主役の男女がいて、色々色々色々あってじりじりするんだけど、でも最後はハッピーエンド」
というような話が大好物だということがわかりました。
…やっぱ、そっかー…
…そっかあ…
そーだよなあ…
今からでも「帰ってきた凡庸くん」の7話書き直そうかな…?
松本が部屋に戻ると、杉本・妹と海崎さんが向かい合って座ってんの。
そんで「どっちを選ぶかはっきりしてッ!」みたいなことになんの。
「でも…俺は杉本さんとつき合ってんだし…」
「いやですッ!こんな女に渡すくらいなら…っ」
海崎さんがキッチンから包丁を持ってくる。
「いっそ松本さんを殺してあたしも死にますっ!」
「あんた頭おかしいんじゃないのっ?」
「ちょ…海崎さんっ」
「あたしは本気よ!」
…いや、海崎さんは松本とつき合ってたわけじゃないんだし
こんなことになるわけないやろ…。
乗り込んでくるわけないし。
それは、「更にサイアク」で、つかさんちにりおが来た時にやったから
あれで私としては精一杯ですう。りおでは力不足でしたが。
ごめんね、淡白なキャラばっかで…。(;´д`)トホホ…
とりあえず、部屋にいるのは杉本・妹一人です。
でもって、あと二回であっさり終わります…。
これでもがんばったんだがんばったんだがんばったんだあっ!
だってさ、そーゆー色々あってふらふらするのって、面倒くせえもん。(^-^;
ごめんね、淡白で… (T▽T)
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なんでそんな話になるんだ?!
「そんなんじゃねえよ 全然そんなんじゃねえし!」
「あんたはそうでも 向こうはそうは思ってないわよっ!
あんただってホントは‥あのコの方が好きなんでしょ?!」
だからなんでそうなる?!
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次の休みの日、三連休の初日に俺は一人でタワワレコードに行った。好きなミュージシャンのCDが今日発売だったんだ。
目的のものはすぐ見つかったんだけど、他を色々見てまわったり視聴してみたりしてから、向かいにあるスターボックスに入ってコーヒーを買った。
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海崎さんは娼婦の役だった。150センチ足りないくらいの身体が大きく見える。しかも、ドレスにかつらで、ちゃんと娼婦になってるし、なにより「女」だ。やっぱ女優なんだなあ。
娼婦は「どうやら好きだった男を殺した過去があるんじゃないか」というようなことをにおわせていた。
『アタシはあの人のことを誰よりも愛していたのよ 誰にも渡したくなんかなかった
あんな女に渡すくらいなら…いっそ この手で…っ』
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なんか…大画面な感じですよね。
相変わらず、あっさりしてますがね…。ははは。
どうせなら年明けからテンプレート変えようと思ってたんですが
忘れてました。
これは、幅が広いような気がして、一回分の作文がコンパクトになるかなあと考えたんですが
行間が広れえ…。Σ( ̄ロ ̄lll)
ダメじゃねえですかっ!
そのうち、もとに戻ってるかも。すごく自然に。誰も気づかないくらいに。
しばらくは、大画面で迫力の大田分の別室をお楽しみください。
……字ばっかりだけどさ。ぷくくっ。
今にして思えば、いや今思い出したんだけど
そもそも「がんばれ凡庸くん」となるはずだった松本のシリーズ。
この三話目の松本が、あんまりイケてたので
「がんばらんでもえーやんか」と、「イケてる凡庸くん」というタイトルでスタートしたのでした。
なのに、なぜ
その三話目だけ「イケてる」をはずしちまったんだろう?!
忘れてたあ…。
「帰ってきた凡庸くん」じゃあ、ただの凡庸くんじゃねーか…。
ま…いっか。(゚ー゚;
ま…そんなもんだ。(^-^;
そんなわけで、もうしばらく松本にお付き合いください。
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聞こえなかったふりをしてくれるかと思ってたのに、海崎さんは
「松本さんと杉本さんてつき合ってるんですか?」
ストレートに訊いてくれた。
「…あ‥うん‥まあ…」
「よかったですね 杉本さんかわいいし」
「そ…そう?」
やりづれえ…。
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朝礼が終わって、バイトに渡すマニュアルをチェックしていると、人事の社員に連れられて短期バイトの人が入ってきた。
うちは企業が行ったアンケートとかをデータ化して渡す作業も請け負っている。量が多いときは入力や書類のチェックや整理に短期バイトを雇ってるんだ。今回は三人。その中にはいつも来てくれる海崎さんもいた。
「海崎さん またよろしくお願いします」
「こちらこそ」
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ベッドに寝転がって雑誌を読んでいると、杉本さんがのしかかってきた。
「ねー 松本くんっ」
「んー?」
ちらと見ると、えらく上機嫌だ。なんかあったんだろうか?
「つき合って一年経つじゃない?」
「うん」
記念に何か買ってくれとか、どっか連れてけとか、そういうことかな…?
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やあどうも。今年も大田分です。
正月って、日頃は食えないものを食わせてもらえるんで、なんだか正月って感じなんですよね。
食生活が豊かです。
1日の朝、歯を磨こうとして
間違えて洗顔を使いました。
…すんっげえまずかったっすーッ!!
なんつーか…歯磨きって…うまいんだなあ…
洗顔恐るべし…ハンパじゃねえ泡立ちだった…
ああ…正月早々、何やってんだか…
そんな私のおしょうがつでございましたよ。
今年もまたぼけー…っとして一年を送るのかなあ。
送るんだろうなあ。
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